D3は、ニコン初の35mmフルサイズで58万円くらい
この35mm版をFXフォーマットとニコンは呼ぶのだそうです。
ライブビューが搭載されました。
D300は、スペックと価格を考えるとD200の後継機ではなく、上位機種という感じ。
画素数は1230万画素で、イメージセンサークリーニングが付いて視野率は100%
51点AFと、毎秒6コマの連射だそうな。
ライブビューも搭載されました。
かなりスペックは上ですね。
価格も23万円と、上位機種の感じがします。
他にもレンズ等が出て、どれも11月の発売らしい。
キャノンは、一足先に発表していました。
EOS-1Ds Mark IIIは、EOS-1Ds Mark IIの後継機種で2110万画素だとか。
メモリー大変そうで、90万円くらい。
11月発売開始予定。
EOS 40Dは、15万円前後という事で、30Dの後継機ですね。
こちらもライブビュー、センサークリーニングを装備。
がそすうも1010万画素に進歩。
ですが、ニコンが格安1眼をD40として出しているので、どうもイメージ的に良くないんじゃないかなあ。安っぽい感じがしてしまいます。
こちらは早くて9月発売開始だそうです。
確かにスペックも素晴らしいし良いのですが、D200から買い換えるほどのインパクトには乏しい感じが。
キャノンはレンズを持っていませんし、D300ほどのスペックを必要とも思わない....。
クリーニング機構は魅力的だけれど。