2006年04月20日

障害者年金へのイバラの道

歩けない証明書にも書きましたが、やっと書類が揃って役所に障害者年金の申請に行ってきました。
2男が最近調子が悪く、やっと貰ってきた歩けない証明書を抱えて。

しかし、結局今日は受理して貰えませんでした。
なんと、20年前に生まれたときの診断書を貰ってこなければいけないとのこと。
未熟児で生まれたことが障害の発生初日なので、生まれたときの診断書も必要だとのこと。
何回も行く度に、あの書類この書類と増えていく。
いっぺんにあれとこれとそれが必要だとのマニュアルもないのだろうか。
役所内部でも、戸籍を取ってこいだの所得証明を取ってこいだの、あんなに一杯パソコンがあるのに、キーボードたたいて出てくるようには出来ないのだろうか。

それでも役所の書類は窓口に行けば2〜30分で出してもらえる。
20年前の出生時のカルテってあるのだろうか。
幸い出生後すぐ搬送されたのが大きな病院なので、書いてもらえることになった。
しかし、20年前です。カルテの保存期間ってそんなに長く規定されているのだろうか。
20年も経てば、閉鎖されて無くなった病院もあるだろうし、現住所と出生地が違った場合には、それを取得するのがどれほど困難を伴うか。

そういえば、20歳まで頂いていた特別障害児扶養手当とか言うのも、お金は郵便局の口座に振り込まれるのに、受給者証みたいのがあって、印鑑を持って窓口に受け取りに行かなければならなかった。

今回の障害者年金の申請は、親がやっているのでまだ動きが取れるが、障害を持つ本人だったら途方に暮れるのではないだろうか。
病院の証明一つにしても、受け取りは郵送で可能かもしれないが、電話だけで書いてもらえるのだろうか。

もう少し心のこもったまつりごとは出来ないのだろうか。
ニンジンをぶら下げられて、あっちだこっちだともてあそばれているように感じています。
posted by がまさん at 14:17| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

歩けない証明書

我が家には20歳になる障害児(もう者ですね)がいます。
20歳の誕生日を迎え、今迄保護者に支給されていた扶養手当が打ちきりになり、障害者年金を受給しなければなりません。

この障害者年金を受給するには、何カ所もの病院や役所を回らなければなりません。
このところ2男の調子が悪いので、なかなか行けないのですが....。

我が家の双子は、生まれたときからの障害で歩くことが出来ません。
何度か障害者手帳も書き換えがあって、そのたび歩けないことの証明を施設に行って診断を受け書いて貰わなければなりません。

障害者年金の受給にも、この歩けないことの証明が必要です。
そして、同じ施設の同じ医者にまた出かけていって歩けないことを見せて、その証明を書いて貰わなければなりません。

目の見えない障害者も、耳の聞こえない障害者も同じなのでしょうか?
もう少し、優しい効率的な行政にならないものでしょうか。
posted by がまさん at 13:57| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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