2006年10月26日

F1ブラジルGP終わる

ちょっと時間が経ってしまいましたが、最終戦ブラジルGPが終わりました。
逆転チャンピオンを狙ったシューマッハ兄でしたが、予選10番手からの必死の追い上げも、途中タイヤトラブルで緊急ピットインなどがあり4位まで。
しかし、その走りは引退させるには惜しい、間違いなく一番優れたドライブだった。
自転車ロードレースのアームストロングが、ツールドフランスを7連覇してチャンピオンのまま引退したが、チャンピオンこそとれなかったが、一番速いドライバーと誰もが認める中での引退。
輝いたままの引退は、すばらしくもあり、寂しいモノでもあります。

優勝はポールポジションから無敵の速さでマッサが獲得。
母国グランプリでの優勝に、心底喜びを表していた。
おめでとうマッサ。

2位にはチャンピオン決定のアロンソ。
こちらはこちらで、もちろん大喜び。
来期マクラーレンでの活躍も期待したいが、発言にはもう少し気をつけてね。

バトンが3位表彰台。
やっとレースでも速いマシンが仕上がったところで最終戦。
来期はもうワンステップあげて、ルノー・フェラーリと真っ向勝負してもらいたいところ。

4.シューマッハ兄 5.ライコネン 6.フィジケラ 7.バリチェロ 8.デラロサ 9.クビサ

そしてそして、なんと我らが琢磨が10位フィニッシュ。
マシンの調子は左近も16位(2ラップダウン)と好調だったのもあり、琢磨の走りが生きた。
予選では当面のライバルに後れを取っていたがその差はわずか。
見事レースでの技を発揮しての10位。この短いコースでの1ラップダウンでの完走もほめられる。
こちらも良くなってきたところでの最終戦。

1年前の状況を考えると、戦闘能力の付いたマシンによく仕上がったと思う。
参加も危ぶまれていた状況から、中古車での参戦。
前よりも後ろを見ている時間の方が長いマシンから、きちんと前を追いかけられるマシンへと成長してくれて、本当にうれしい。
これを最良の結果とせず、来期はポイントをねらえるマシンへ、そして、日本企業もF1へ投資して欲しい。

先日あるビルの前を通ったら、レイトンハウスのロゴが見えた。
昔ホテルだったビルを中古で買い取って貸しビルをやっているらしい。

レイトンハウスは懐かしい。
何せF1チームを持っていたのですから。
フットワークチームというのもありましたよね。
レイトンハウスは倒産・フットワークも再建途上ですが、もう少し地に足の付いた企業のお金が、アグリチームに注入されることを期待したいと思います。

ところで、トヨタは2台ともサスペンションのトラブルでリタイヤ。
昨年終盤の活躍で期待された今期ですが、鳴かず飛ばずの年になってしまいました。
トヨタの車に乗っている者として、サスペンションの心配をしていたら、納車3週間経たずして左のヘッドライトが消えた。
大丈夫ですかトヨタさん。(これは愚痴です 笑)

これで来年3月までF1はお休みですね。
ちょっと寂しい期間ですが、来期を展望して、まずはチームとドライバーの関係でも覚えるとしますか。
posted by がまさん at 10:27| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | F1グランプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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